BBC界隈を徘徊することが多くて、つい日本のニュースに目が行く私日本人…。北朝鮮に小泉首相が行ったけど、BBCでも引き続きニュースになっている。
Japan unappeased by relatives' return
Heartbreak over Japan's missing
Koizumi lifted by N Korea visit
北朝鮮の諸問題、特に核、ミサイル問題は世界の関心事だ。これをいかように解決するかが国際社会の当面の目標だろう。しかも、日本国はその脅威が最も及ぶところであって、その日本のリーダーと北朝鮮のリーダーが会談すれば何らかの進展を期待する声は当然に出てくる。
だが、その進展を先に見越してか、それとも小泉首相に対する単なる同情か、小泉首相の支持率が上昇しているらしい。
Koizumi lifted by N Korea visit
Japanese Prime Minister Junichiro Koizumi's popularity has been boosted by the release of five children of former kidnap victims in North Korea. -BBC News-
前にも言ったけど、立場が違えば評価も違ってくることは当然であって、厳しい評価もすれば、よい評価をする人もいる。5人の子どもが帰ってきたことに対する安心と同情の面もあるのだろう。支持した人たちは、別に自分の家族が拉致されたわけじゃないからね。
しかし、評価の違いを表わすものとして、「小泉首相は対話と圧力の政策を放棄したのか否かを説明するべきだ」という声も聞かれる。
"It's incomprehensible that the Prime Minister promised no economic sanctions...he should explain whether he has now abandoned the policy of carrots and sticks," said the Mainichi Shimbun. -BBC News-
まぁー、立場の違いが評価の違いだからいろいろあるでしょう。今後の進展を見極める必要もあるでしょうね。それによってまた評価が変わる訳だから。